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WCAN 2018 Winter


健全なデザインの会話をする方法 / メインセッション

長谷川 恭久 さん

良いモノを作れば周りが認めてくれるというほどデザインの仕事は単純ではありません。「良い」の基準は人それぞれですし、文脈によって「良い」の意味が変わることもあります。Web がビジネスに密接な関わりを持つようになった現在、デザインの知識がない方も成果物に意見を出すことがあります。

デザイナーは作ることだけが仕事ではありません。自分がデザインしたものがなぜお客様とその先にいるユーザーの課題解決になっているか『売り込み』しなければいけません。デザインを伝える・説明する能力はキャリアを積むほど重要になるだけでなく、時代に左右されない一生モノのスキルになります。

本セッションではデザイン批評の基本と、気が滅入らなくなるための聞き方・話し方のヒントを紹介します。

プロフィール

Web/アプリに特化したデザイナー、コンサルタント。アメリカの大学でビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に勤務。帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動中。組織に深く入り込み、メンバーの一員となってデザインに関わる課題を解決するなど、チームでデザインに取り組むための提案と実践をしている。

自身のブログとポッドキャストでWebとデザインをキーワードに情報発信をするだけでなく、全国各地でWebに関するさまざまなトピックで講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。著書に『Experience Points』『Web Designer 2.0』など。


世界中でファンを掴め!多言語対応の新展開 / ショートセッション1

江口 伸行 さん
株式会社エスケイワード WEBソリューション事業部 デジタルコミュニケーション部 副部長

ファンが自ら企業・商品を紹介し、ファンが売上を作ってくれる時代。その目線を国内から海外へ。グローバル展開は「海外向けの情報を出す」フェーズから、「海外のファンを巻き込む」フェーズに進んでいます。今回はデジタルコンテンツにおける多言語対応のポイントをご紹介します。

WEBディレクターがデザインを校了に導く5つのポイント / ショートセッション2

今泉 亮さん
株式会社アビリティコンサルタント

「コーディング進んでいるのに、デザイン大幅修正!?」 そんな経験はありませんか? デザイナー渾身のデザインをクライアントに展開するのはディレクターの重要な役割。 出戻りを減らし、次のコンテンツ制作に時間を当てていくことが、プロジェクトの成功を近づけます。 デザインを校了に導くために、私が気をつけている5つのポイントを紹介します。

デザイナ全員で、デザイン組織を「デザイン」した話 - CTOと新人デザイナが語るデザイン組織の価値 -

船越 正宏 さん
株式会社エイチームライフスタイル 執行役員 CTO 兼 クリエイティブ戦略部 部長

CTOと現場デザイナーが送る、エイチームライフスタイル(エイチーム子会社)のデザイン組織立ち上げ秘話。約1年間組織運営をしてきた中で、なぜ組織を立ち上げたのか。どんな失敗と挑戦があったか。インハウスデザイナーとして、これから自分たちが何を目指すのかを、トップとメンバーそれぞれの目線でお伝えします。

ナショナルクライアントに選び続けられるための仕事術 / ショートセッション3

勅使 純雄 さん
株式会社イークリエイト

web制作企業並びチームは10名以下の脆弱な組織が多いです。私たちも例外になく、お金に人材、時間に場所など足りないものだらけです。足りないものだらけの中、コツコツ工夫をした結果、ナショナルクライアントと呼ばれる一流企業とも何社か直接取引できるようになりました。 このセッションでは弱小組織が一流企業にパートナーとして選ばれ、かつ貢献できるように日々工夫していることを紹介します。

デザインの力を信じたWebプロダクトへの提案 / ショートセッション4

森田 かすみ さん
有限会社アップルップル

みなさんは普段、プロダクトまたはプロジェクトに対して提案を行うことがありますか?

私は、どんどん提案していくことを大切にしています。デザイナー職へ変わってから、開発チームに対して新しい提案をするためにはデザインの力を信じていくことが大切だということを日々感じています。 このセッションではデザインの力を信じることの大切さを伝えつつ、弊社が開発している「a-blog cms」から得た経験を元に実際にどのような提案を行ってきたのかご紹介します。

デザイナーによる課題解決とイノベーションについて / ショートセッション5

長沼 耕平さん
トヨタコネクティッド株式会社

デザイナー歴25年、マーケティングコンサルや事業の立ち上げも経験してきた長沼が、なぜ今ネクタイを締めて「転職」する選択をしたのか。社会におけるデザインの役割や日々の思考を共有します。